本日は2020年度 日本知育あそび協会の
夏季勉強会をzoom にて開催。

参加の方は協会で学んだ
知育あそびインストラクター1級の皆さん
今回のテーマは
「発達脳を育むインターフェースとしての親も関わり方
=おうち知育あそびが大切なわけ=」
う~ん (^-^; なんだか難しそう!?
知育あそびはただの遊びとは少し違い
「教育的目的を持った遊び」なのですが
にっちび知育は日々の生活の中で
いかに考える場面を多く持ち、それを楽しみ遊べるか。
そこを大切に
脳の発達や子どもの心身の発達、知育玩具に
について真剣に学び、考え、子どもと一緒に
遊びを創り出しています。

今回の「インターフェース」とは子どもと外の情報を
親が仲介する役割をする。ということ。
子どもの発達脳を育てるには、親(大人)はどんなことに
気を付けてかかわりを持ちどのような経験(遊び)を
チョイスしてあげることが好ましいのか。
ディスカッションの中では子育て真っ最中の先生から
親が子どもにYouTubeを
見せることについて、どうなのか?という声も。
親としての本音と不安ですよね。
でも、答えは明白です。
特に5歳までの子どもにYouTubeを与えるのは好ましくないです。
(それについては次回に)
子育ての不安は正しいことを知ることで、解消します。
このブログもパパ、ママの良きインターフェースになれる
よう頑張ります。 (^^)/

日本知育あそび協会HP ➡
http://nicchibi-assoc.com
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